韓国で愛用されているワープロソフトのゼロデイ脆弱性を、北朝鮮が狙う~攻撃ネットワーク「Macktruck」と「Hangman」の関連性(The Register) | ScanNetSecurity
2020.06.03(水)

韓国で愛用されているワープロソフトのゼロデイ脆弱性を、北朝鮮が狙う~攻撃ネットワーク「Macktruck」と「Hangman」の関連性(The Register)

韓国は攻撃される面が大きいのに対し、北朝鮮はインターネットのインフラが非常に小さいので、多くの観察者は北朝鮮が有利だと語る。また北朝鮮政府は「Bureau 121」部隊のハッカーに多額の報酬を与えていると示唆されている。

国際 TheRegister
韓国政府で広く利用されているワードプロセッサのゼロデイ脆弱性に、北朝鮮の攻撃者たちがエクスプロイトを仕掛けていると、FireEye の研究者 Genwei Jiang と Josiah Kimble は語っている。

その攻撃者たちは、先週の月曜(編集部註:2015 年 8 月 31 日)にパッチが配布される前の Hangul Word Processor の脆弱性(CVE-2015-6585)を標的にした。

その攻撃は北朝鮮の人々によるもの、と厳密に断定するのは本質的に困難だ。しかし、その攻撃のペイロードと基盤は、「北」(から来たものであるということ)を強く指していると Jiang と Kimble は語っている。その攻撃と平壌の関与を示すものは何もない。

《ScanNetSecurity》

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