CGI版PHPの脆弱性(CVE-2012-1823)を悪用する攻撃を検知、要対策(日本IBM) | ScanNetSecurity
2021.05.07(金)

CGI版PHPの脆弱性(CVE-2012-1823)を悪用する攻撃を検知、要対策(日本IBM)

日本IBMは、東京SOCにおいてPHPの脆弱性を悪用する攻撃を検知したとして注意喚起を発表した。この脆弱性は、WebサイトにてPHPをCGIとして利用している場合に、リモートからのスクリプト実行を許可してしまうもの。

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は5月10日、東京SOCにおいてPHPの脆弱性を悪用する攻撃を検知したとして、注意喚起を発表した。この脆弱性は、WebサイトにてPHPをCGIとして利用している場合に、リモートからのスクリプト実行を許可してしまうもの(CVE-2012-1823)。攻撃者は、不特定多数のWebサイトに対して本脆弱性の有無を調査しており、現在も継続しているという。

同社では、PHPをCGIとして利用する必要がある場合、PHPを最新のバージョン(バージョン5.3.13、5.4.3)へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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