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2018.07.23(月)

Windows Phone好調も大幅赤字、ノキア決算発表

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 フィンランドのノキアは26日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。注目のWindows Phoneは予測を上回る販売を記録したものの、全体では大幅な赤字となった。

 売上は100億ユーロ(132億ドル)で昨年同期の21%減。昨年同期は7億4500万ユーロ(9億8300万ドル)の黒字だったのに対して、10億7000万ユーロ(14億1000万ドル)の赤字となった。ただし、2007年に買収した地図関連事業の評価額引き下げに伴い11億ユーロの損金を計上しているため、赤字はほぼこの損金分に当たる。

 主力事業の携帯電話については、前年同期より8%減の1億1350万台を販売。このうちスマートフォンは1960万台で、やはり大幅に減少した。注目のWindows Phoneについては、新型端末のLumiaシリーズの販売が100万台を超えたことを明らかにした。

 ノキアは従来の主力であったSymbian OSからWindows Phoneへの過渡期にあるため販売台数は落ち込んでいるものの、Windows Phoneは好調。携帯電話全体の販売台数も事前の予測を上回った。このため赤字決算ながら発表後の株価は2.7%上昇した。
《山田 正昭@RBB TODAY》

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