【第1回 ISP初、メールウイルスチェックサービス「PSINet VirusCheck」】〜Eメールゲートウェイでのウイルスチェック・ホスティングサービス〜(取材記事) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.03.30(木)

【第1回 ISP初、メールウイルスチェックサービス「PSINet VirusCheck」】〜Eメールゲートウェイでのウイルスチェック・ホスティングサービス〜(取材記事)

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 PSINetでは、ウイルス対策用のアウトソーシングサービスとして、「PSINet VirusCheck」メールウイルスチェックサービスを始めた。今回は、そのPSINetで、このサービスについてのお話しをうかがった。お話ししてくださったのは、PSINetマーケティング本部の笹原奈津子さんと、青木大知さん。

1.メール内のウイルスをチェック

 PSINet VirusCheckは、メールに混入したウイルスを発見、除去するサービスで、まずは、メールホスティングサービスのオプションサービスとして提供される。メールホスティングサービスは、ユーザーの独自ドメインによるレンタルメールサーバサービスである。このサービスでは、メールホスティングサービスで管理しているメールアカウントに対してウィルスチェックを行い、ウイルスの感染ファイルを検知すると自動的に削除、送信・受信者に通知するようになっている。メールホスティングを提供するサーバと同じネットワークに、トレンドマイクロ社が提供するInterScan VirusWallのサーバを併設することで、メールにウイルスコードが混入していないかをチェック、安全が確認されたメールから、顧客企業のエンドユーザー毎のメールボックスへ転送されるようになっている。

 このサービスでは、まず主要機能のウイルス検知をトレンドマイクロから提供される最新のウイルス定義ファイル(以下パターンファイルと呼ぶ)に基づき実施。万が一、ウイルスが検出された場合には、感染ファイルを削除する。
 また、検知時には、ユーザーにメールにより通知、警告。その他、契約顧客ドメイン毎に管理者のぺージからウイルス削除の記録や、最新のパターンファイルが対応するウイルスの情報が参照可能。最新のウイルス情報やウイルスデータベースによる感染時の対処法の情報も提供される。
 メールのウイルスは送受信とも検出され、送信者には警告メール、受信者にはウイルスを含むファイルを削除した後のオリジナルメッセージに通知文を挿入する。もちろん、ウイルスパターンの更新はリリース時に実施される。未知のウイルスに対してもユーザーの希望により、ウイルスかどうかを解析・報告するサービスも行っている。

2.コストの面からシェアード(共有型)サービスが有利

 PSINetでは、トレンドマイクロがパッケージソリューションとして販売していたり、SI業者等によって感染を遠隔監視するサービスとともに売られていたりする機能をサービスとして提供している。 そこで、PSINetが、このサービスをはじめたきっかけについて話を聞いてみた。

サービスの詳しい内容
http://www.service.jp.psi.net/hosting/psiviruscheck.html

メールウイルスチェックサービス「PSINet VirusCheck」のお問い合わせ
e-mail sales@jp.psi.net
Tel. 03-5740-1122
Fax. 03-5437-5278

(詳しくはScan本誌をご覧下さい)
《ScanNetSecurity》

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