2012年8月のCA | ScanNetSecurity
2024.03.28(木)

2012年8月のCA

不正プログラムか人間かの違いだけ、既存対策は標的型攻撃にも有効(CA Technologies) 画像
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不正プログラムか人間かの違いだけ、既存対策は標的型攻撃にも有効(CA Technologies)

CA Technologiesは8月30日、都内で企業向けに情報セキュリティ対策のセミナーを開催し、同社ソリューション技術本部 セキュリティソリューション技術部 シニアコンサルタント 斎藤俊介氏が、講演「標的型攻撃とその対応方針」を行った。

クラウドやBYOD環境に求められる認証の条件、SCSKの開発事例 画像
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クラウドやBYOD環境に求められる認証の条件、SCSKの開発事例

SCSKは、企業システムのクラウド化やBYOD導入の進展を見越した認証開発をスクラッチで開始した。

統合アイデンティティ管理ソリューションの新版、管理や定義がより容易に(CA Technologies) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

統合アイデンティティ管理ソリューションの新版、管理や定義がより容易に(CA Technologies)

CA Technologiesは、統合アイデンティティ管理ソリューションの最新版「CA IdentityMinder(旧製品名:CA Identity Manager)r12.6」を発表した。

コンプライアンスは必要だが不正防止にとっての十分条件ではない(CA Security Reminder) 画像
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コンプライアンスは必要だが不正防止にとっての十分条件ではない(CA Security Reminder)

米国のクレジットカード決済代行事業者Global Paymentsでの大規模なセキュリティ侵害では、「セキュリティ」と「コンプライアンス」の違いを浮き彫りにするだけでなく、管理者アカウントの扱いに関する基本的なことを思い出させてくれます。

強化型認証特許技術「クリプトグラフィックカモフラージュ」概要 画像
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強化型認証特許技術「クリプトグラフィックカモフラージュ」概要

CA ArcotID PKIは、万が一証明書が盗まれて、犯罪者が正しくないパスワードを使った場合でも、秘密鍵らしきものを複数出力するメカニズムを組み込んだ。

医療分野におけるプライバシー保護、一番大切なのは「害」とならぬこと(CA Security Reminder) 画像
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医療分野におけるプライバシー保護、一番大切なのは「害」とならぬこと(CA Security Reminder)

ある精神疾患を持つ女性が「200ページにわたる非常に機密性の高い自分の臨床記録が、自分が明確な許可もせず知らされてもいないうちに、ある医療関連コンソーシアムの全メンバ企業に電子的に配布されていたことを知り愕然とした」という話をしました。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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