警察に数多く届く遺失物の中でも、年々増加の一途をたどるのは携帯電話類である。都内で警察に届けられた携帯電話類の遺失届数は平成23年度では21万件以上にものぼる。その携帯電話類の中でもここ数年で特に激増したのが「スマートフォン」だという。
「もし突然、PhoneとTelStopを含むアプリケーション・セレクターが現れたら、何かがTEL URIを実行したと分かる」と、Mullinerは彼のWebサイトで説明する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、私有スマートフォンやタブレットなどの業務利用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションの事業展開を強化するため、「BYODソリューション推進室」を新設した。