国立大学法人お茶の水女子大学は1月28日、同学の研究室のサーバへの不正アクセスにより大量のフィッシングメール送信が発生したと発表した。
国立大学法人千葉大学は1月24日、学外からの不正アクセスにより同学学生のアカウントから約2万件の迷惑メールの送信が判明したと発表した。
会員制のリゾート施設を運営するリゾートトラスト株式会社は1月27日、同社従業員のメール誤送信による個人情報流出が発生したと発表した。
静岡県東部エリアの総合広告代理店株式会社ライフは1月20日、同社社内のパソコンがウイルスに感染し同社を騙る不審メールの送付が判明したと発表した。
妙高高原ビジターセンターは1月22日、同センターWebサイトへのアクセス時にクレジットカード情報の入力を求める詐欺サイトに誘導される事例が判明したと発表した。
相模原市自治会連合会は1月22日、同会のWebサイトへの不正アクセスの疑いが判明したと発表した。
ソフトバンク株式会社は1月25日、同社の元社員が警視庁に不正競争防止法違反の容疑で逮捕されたと発表した。
大阪府は1月24日、大阪府立砂川厚生福祉センター 障がい者支援施設いぶきにて、利用者の個人情報が記載された書類ファイル1冊の紛失が判明したと発表した。
愛知県名古屋市は1月15日、同市の生涯学習課にて個人情報が含まれる文書の一時紛失が判明したと発表した。
福岡県福岡市は1月17日、市内の小学校にてデジタルカメラ用のSDカードの紛失が判明したと発表した。
千葉県は1月22日、同県職員の氏名とメールアドレスを装ったなりすましメールが複数確認されたと発表した。
株式会社スマレジは1月23日、同社が運営するタブレットPOS周辺機器の通販サイト「ストア・ストア」にて、外部からの不正アクセスにより会員のメールアドレス流出が判明したと発表した。
インターネット向けの映像制作を行う株式会社エマ・ピクチャーズは1月22日、同社を装った迷惑メールが確認されたと発表した。
株式会社岐阜新聞社は1月20日、同社のパソコンがマルウェアに感染し、同社を騙る不審メールが送信されたことが判明したと発表した。
千葉県富津市は1月17日、総務部防災安全課にて個人情報を含む可能性のあるUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
SMBCグループでシステム構築や運用管理などを行う株式会社さくらケーシーエスは1月21日、同社が兵庫県から受託した「県税督促状」の印刷ミス分について不適切な廃棄処理が行われたことが判明したと発表した。
三菱電機株式会社は1月20日、同日に公表した不正アクセスによる情報流出について、その概要と対応を発表した。
熊本県熊本市は1月17日、小学校の講師が児童の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。
大阪市は1月20日、大阪市船場法人市税事務所にて作成したA法人の「修正通知書」の送付先を誤り法人情報が漏えいしたことが判明したと発表した。
株式会社ピースオブケイクは1月17日、同社が運営する法人向けサービス「note pro」関連の情報が他の取引企業から一時的に閲覧可能だったことが判明したと発表した。
三菱電機株式会社は1月20日、同社のネットワークに第三者からの不正アクセスがあり、個人情報と企業情報が外部に流出した可能性が判明したと発表した。
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