東証プライム上場企業のアルプスアルパイン株式会社は7月14日、同社グループ会社へのサイバー攻撃について発表した。
国立研究開発法人産業技術総合研究所は7月5日、同所材料・化学領域 触媒化学融合研究センターの元研究職員による秘密情報の持ち出しについて発表した。
集英社は7月14日、同社アプリ「少年ジャンプ+」でのログイン不具合によるメールアドレス等の漏えいについて発表した。
近畿大学奈良キャンパスは7月13日、学生・教職員のメールアドレス等の流出について発表した。
株式会社G.Oホールディングスは7月4日、同社メールアカウントへの不正アクセスについて発表した。
鹿児島県鹿児島市は7月3日、保護決定調書の誤送付について発表した。
国立大学法人東京工業大学は6月30日、学生の個人情報が含まれるファイルを誤添付したメールの送信について発表した。
ちばぎん証券株式会社は7月12日、顧客情報の誤ったデータ送信について発表した。
福島県いわき市は7月4日、産後ケア事業の委託先におけるUSBメモリの紛失について発表した。
京都府京丹後市は6月30日、器物損壊及び信用失墜行為を行った職員の懲戒処分について発表した。
ライフイズテック株式会社は6月29日、名古屋市から受託した中学⽣起業家育成事業「ナゴヤスタートアップ 1DAY」でのメール誤送信について発表した。
株式会社富士ロジテックホールディングスは7月7日、不正アクセスによる迷惑メール送信について発表した。
トヨタ自動車株式会社は7月12日、同社が5月12日及び5月31日に公表したトヨタコネクティッド株式会社に管理を委託するデータが漏えいした可能性について、再発防止策を発表した。
南海電気鉄道株式会社は7月7日、同社が運営するシェアオフィス「Lieffice」の公式ウェブサイトへの不正アクセスについて発表した。
株式会社エフ・アイ・ティは7月10日、同社が運営する「FA機器.com」への不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。
株式会社角川アスキー総合研究所は7月10日、同社サイトから強制的に別サイトに移動する現象について発表した。
東証プライム上場企業の日本コンクリート工業株式会社は7月7日、5月29日に公表した同社のサーバのランサムウェア感染について、調査結果を発表した。
名古屋港運協会は7月5日、名古屋港統一ターミナルシステムの障害について発表した。
銀行・小売業等向けの貨幣処理・決済機器を製造する東証プライム上場企業のグローリー株式会社は7月5日、同社グループのサーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社電通国際情報サービスは7月5日、6月6日に公表した同社への不正アクセスによる個人情報流出の可能性について、第2報を発表した。
株式会社WOWOWは7月5日、6月30日に公表した動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」での一部顧客の個人情報の漏えいについて、続報を発表した。