東証1部上場企業の大日本住友製薬株式会社は12月27日、同社が過去に臨床試験に関する業務の一部を委託していた株式会社リニカルへの不正アクセスについて、同社への影響を発表した。
戸隠神社は12月17日、同神社Webサイトへの不正アクセスについて発表した。
井上商事株式会社は12月24日、同社が運営する「SWEETS PARADISEオンラインショップ」への外部からの不正アクセスの可能性について発表した。
仙台・宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)事務局は12月22日、SMMAが運営する仙台・宮城のミュージアム情報サイト「見験楽学」への不正アクセスによる改ざんについて発表した。
社会福祉法人全国社会福祉協議会は12月23日、出版部Webサイト「福祉の本 出版目録」に第三者からの不正アクセスがあり、個人情報が流出したと発表した。
兵庫県は12月23日、「ふるさと応援ひょうごを旅しようキャンペーン」でのメール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
東北工業大学は12月22日、学科紹介Webサイトの改ざんについて発表した。
洋服・雑貨の小売を行う株式会社チチカカは12月23日、同社が運営する「チチカカオンラインショップ」に第三者から不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が漏えいの可能性が判明したと発表した。
高知県四万十町は12月24日、四万十町スマホアプリ保守委託業者のサーバへの不正アクセスによるアプリシステムの一時停止について発表した。
三菱電機株式会社は12月24日、2020年1月20日に公表した不正アクセス事案で流出した可能性のあるファイルの防衛省での安全保障上の影響に関する確認結果について発表した。
東洋インキSCホールディングス株式会社は12月23日、同社オウンドメディア「TOYO INK 1050+」( https://www.toyoink1050plus.com )が外部からの不正アクセスによるサイトの一部改ざんについて発表した。
東証マザーズ上場企業の株式会社メディア工房は12月22日、10月6日に公表した同社運営の「きゃらデン」に登録するキャストの個人情報流出について、調査結果を発表した。
植彌加藤造園株式会社は12月21日、同社が管理する無鄰菴及び国指定史跡岩倉具視幽棲旧宅でのメール誤送信について発表した。
宮崎県日向市は12月20日、国民健康保険税の還付者の個人情報を市のWebサイトに誤掲載したと発表した。
株式会社北洋銀行は12月10日、同行が発行するクレジットカード「cloverDC」の一部の顧客情報を委託先である三菱 UFJ ニコス株式会社が他金融機関に誤ってメール送信したことが判明したと発表した。
ヤフー株式会社は12月22日、誤った内容のプッシュ通知の配信について発表した。
はくさん信用金庫は12月20日、同金庫のWebサイトへの不正アクセスによる一時閉鎖について発表した。
自動車用オイルシールなどを製作する東証1部上場企業のNOK株式会社は12月21日、同社サーバへの不正アクセスによるシステム障害について発表した。
株式会社コーカスは12月20日、同社が運営する「SuiSavon-首里石鹸-オンラインショップ」への不正アクセスによる個人情報漏えいについて発表した。
「業務スーパー」をFC展開する東証1部上場企業の株式会社神戸物産は12月20日、同社サーバに第三者から不正アクセスがあり、個人情報と一部の企業情報が流出したと発表した。
クラウドERPの開発と販売を行う株式会社ビーブレイクシステムズは12月17日、同社のメールアカウントへの第三者からの不正アクセスによるフィッシングメール送信について発表した。