ィッシング対策協議会は、東京ガスおよび東京電力を騙るフィッシングの報告を受けているとして、2つの注意喚起を発表した。二大生活重要インフラのフィッシング報告が重なった状況となっている。
フィッシング対策協議会は3月9日、リクルートID をかたるフィッシングへの注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会は、神奈川銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。標的となった神奈川銀行も注意喚起を発表している。
フィッシング対策協議会は、2023年1月の「フィッシング報告状況」を公開した。報告件数は前月より約41.6%減少した。
フィッシング対策協議会は10月4日、金融庁をかたるフィッシングに注意を呼びかけている。警察庁でも同日、警察庁及び金融庁のロゴを使用したフィッシングサイトを認知し、注意喚起を発表している。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月31日、2019年1月から2022年6月の期間にJPCERT/CCが確認したフィッシングサイトのURLデータをGitHubレポジトリを通じて公開した。
フィッシング対策協議会は7月14日、サービス事業者に向け「なりすまし送信メール対策について」の記事を公開した。
フィッシング対策協議会は6月17日、さくらインターネットをかたるフィッシングに注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は6月3日、2022年5月の「フィッシング報告状況」を発表した。これによると、5月に同協議会へ寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)は88,132件で、前月の92,094件から3,962件の減少となった。
フィッシング対策協議会は6月1日、フィッシングの被害状況や攻撃技術・手法などをとりまとめた「フィッシングレポート 2022」を公開した。
フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。
フィッシング対策協議会は5月6日、フィッシング対策協議会をかたるフィッシングに注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は4月5日、2022年3月の「フィッシング報告状況」を発表した。
フィッシング対策協議会は3月3日、2022年2月の「フィッシング報告状況」を発表した。
フィッシング対策協議会は2月22日、主要ブラウザのセキュリティ強化に対する施策について発表した。
フィッシング対策協議会は1月17日、「第4回フィッシング対策勉強会」のオンライン開催を発表した。
フィッシング対策協議会は1月6日、2021年12月の「フィッシング報告状況」を発表した。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は12月21日、フィッシング対策協議会と株式会社TwoFiveと協力し、国の行政機関が発行するメールマガジンのなりすまし対策の状況を調査し結果を公表した。
フィッシング対策協議会は10月18日、Xserver をかたるフィッシングに注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は10月5日、送信ドメイン認証技術導入マニュアル第3版を公開した。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は9月28日、フィッシング対策協議会の証明書普及促進WGと協力し、主要なメールソフト・サービスのS/MIME対応状況を調査し、結果を公表した。