Z会「Z-IDシステム」に不正ログイン、計13件のパスワード変更が判明 | ScanNetSecurity
2026.10.22(木)

Z会「Z-IDシステム」に不正ログイン、計13件のパスワード変更が判明

 株式会社Z会は10月19日、Z会グループが提供するサービスへの各種ログインに利用する「Z-IDシステム」への第三者による不正ログインについて発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(Z-IDシステムへの不正ログインについて(第一報))
  • リリース(お客様への影響)
  • リリース(お詫び)

 株式会社Z会は10月19日、Z会グループが提供するサービスへの各種ログインに利用する「Z-IDシステム」への第三者による不正ログインについて発表した。

 これは10月15日午前11時頃に、一部顧客のアカウントのパスワードが、第三者に不正にパスワードリセット操作をされたというもの。調査の結果、Z-IDシステムのパスワードリセット機能に対し、10月15日未明に計13件の通常とは異なる短時間での連続したパスワード変更が判明している。

 同社によると、対象となる13件のアカウントに登録されている顧客の氏名、メールアドレス、Z-IDが第三者に閲覧された可能性がある。

 同社では、不正ログインによりパスワードを変更された顧客のZ-IDアカウントは、安全のために一時的に停止しており、対象の顧客に個別に案内を行っている。

 なお、本件はZ-IDシステムに対する不正ログインで、同社のサーバやデータベースに対する直接の不正侵入やサイバー攻撃は確認されていない。

 同社では引き続き原因の究明と影響範囲の調査を進めるとともに、セキュリティの強化と再発防止に向けて取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×