公益財団法人名古屋市文化振興事業団は8月28日、瑞穂文化小劇場での個人情報漏えいについて発表した。
これは管理者側のウェブ画面設定誤りが原因で、申込フォーム画面で申込者の個人情報含む申込情報が閲覧可能な状態となっていたというもの。
同法人では6月23日に、主催事業「オペラ銀河鉄道の夜」の合唱申込フォームを公開し、8月12日に申込フォームを締め切った際に、誤って申込状況を表示する設定にしたことで、申込者の申込情報が閲覧可能な状態となったという。
申込者から8月26日午後11時4分に、自身の申込結果を確認するため申込フォームにアクセスしたところ、申込者本人以外の個人情報を含む申請状況が表示される旨の連絡があり発覚した。
同法人では8月26日午後11時6分に、担当職員が閲覧を不可とする処理を完了している。
漏えいしたのは、瑞穂文化小劇場主催事業「オペラ銀河鉄道の夜」合唱出演申込者33名分の氏名、年齢、性別、電話番号、希望パート、舞台への出演経験。
同法人では8月27日に、申込者33名に状況を説明の上で謝罪している。
同法人では再発防止策として、個人情報の適切な管理及び取扱いについて職員に改めて指導するとともに、設定後は2人以上の複数人で確認するとのこと。





