朝日大学は3月2日、同学教員のメールアカウントに第三者から不正アクセスがあり、個人情報が閲覧されたことが判明したと発表した。
これは1月8日に、海外のIPアドレスから同学教員4名のメールアカウントにWebメール経由で不正アクセスがあり、メールの閲覧及び同アカウントからの「なりすましメール」の送信が確認されたというもの。メールアカウントの更新を装って送信された不審メールを受信した教員が、メールに記載されたフィッシングサイトへアクセスし、アカウント情報を入力したことが原因。
朝日大学は3月2日、同学教員のメールアカウントに第三者から不正アクセスがあり、個人情報が閲覧されたことが判明したと発表した。
朝日大学は3月2日、同学教員のメールアカウントに第三者から不正アクセスがあり、個人情報が閲覧されたことが判明したと発表した。
これは1月8日に、海外のIPアドレスから同学教員4名のメールアカウントにWebメール経由で不正アクセスがあり、メールの閲覧及び同アカウントからの「なりすましメール」の送信が確認されたというもの。メールアカウントの更新を装って送信された不審メールを受信した教員が、メールに記載されたフィッシングサイトへアクセスし、アカウント情報を入力したことが原因。