クラウドソリューションの運転情報管理などを行う東証1部上場企業株式会社スマートバリューは6月10日、誤送信によるメールアドレス流出について発表した。
これは6月10日午後4時52分ごろに、開示情報の案内をメール送信した際に、不手際により送信先の関係者の全メールアドレスが表示される形式で一斉送信したというもの。
流出したのは、180件のメールアドレス。
同社では当該メールの送信先に、メールアドレス流出に関する謝罪のメールを送信している。
同社では今後、個人情報を含む重要なメールや複数のメールアドレスに送信する際は、複数名による配信前チェックを実施し再発防止に努めるとのこと。
これは6月10日午後4時52分ごろに、開示情報の案内をメール送信した際に、不手際により送信先の関係者の全メールアドレスが表示される形式で一斉送信したというもの。
流出したのは、180件のメールアドレス。
同社では当該メールの送信先に、メールアドレス流出に関する謝罪のメールを送信している。
同社では今後、個人情報を含む重要なメールや複数のメールアドレスに送信する際は、複数名による配信前チェックを実施し再発防止に努めるとのこと。