異なる場所でのログインや確認コードで騙す、偽Amazonメール(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2020.05.28(木)

異なる場所でのログインや確認コードで騙す、偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は4月14日、Amazonを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールの件名は、「アマゾンセキュリティアラート:インドネシアの東ジャワ近郊のGoogle Chrome for Windows(デスクトップ)からサインインが検出されました」「アカウント管理確認コード」というもの。

確認されたリンク先URLは次の通り。なお、パスやパラメータがついたURLも確認されている。また、これ以外のドメイン名が使われている可能性もある。

・サイトのURL
https://jcb.●●●●.com

4月14日16時現在、フィッシングサイトは稼働中であり、同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてログイン情報 (E メールアカウント、Amazon のパスワード)、アカウント確認情報 (姓名、誕生日、郵便番号、住所 1、住所 2、住所 3、電話番号)、クレジットカード情報 (カード番号、カードの有効期限、セキュリティコード)、本人認証情報 (WEB サービス ID、パスワード) を絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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