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2019.09.19(木)

LINEの「apng-drawable」に任意コード実行などの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「apng-drawable(APNG image decoder for Android)」に整数オーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月12日、LINE株式会社が提供する「apng-drawable(Animated Portable Network Graphics(APNG)image decoder for Android)」に整数オーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは5.3。開発者が製品利用者への周知を目的にJPCERT/CCへ報告した。

「apng-drawable 1.0.0 から 1.6.0 まで」には、整数オーバーフローの脆弱性(CVE-2019-6007)が存在する。この脆弱性が悪用されると、攻撃者により任意のコードを実行されたりDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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