愛媛県松山市は9月6日、ふるさと納税の使い道を寄附者に報告するメールで誤送信が判明したと発表した。
これは9月6日午後1時44分に、同市納税課がふるさと納税の使い道を寄附者に報告するメールを送信した際に添付ファイルの内容確認を怠り、誤って寄付者1名の氏名と住所が記載された文書を添付したというもの。なお、当該メールは1,970件送付された。
同市では、対象者に当該メールの削除依頼メールを送信した。
同市では今後、メール送信時に添付ファイルを複数人で確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは9月6日午後1時44分に、同市納税課がふるさと納税の使い道を寄附者に報告するメールを送信した際に添付ファイルの内容確認を怠り、誤って寄付者1名の氏名と住所が記載された文書を添付したというもの。なお、当該メールは1,970件送付された。
同市では、対象者に当該メールの削除依頼メールを送信した。
同市では今後、メール送信時に添付ファイルを複数人で確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。