サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学) | ScanNetSecurity
2019.11.12(火)

サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学)

ラックと国立大学法人九州工業大学は、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。

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株式会社ラックと国立大学法人九州工業大学は8月29日、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。共同研究により、「AIを活用した次世代データ分析手法の実現」と「データ処理手法とアルゴリズムの確立」を目指す。

AIを活用した次世代データ分析手法の実現では、ラックが持つセキュリティサービスに関わる知見と膨大なデータ、世界中の脅威情報収集基盤から集められる有益なデータをAIに学習させ、新たな次世代データ分析手法の実現に取り組む。

データ処理手法とアルゴリズムの確立では、九州工業大学の中村研究室が有するAIに関する深い知見と、ラックが保有する膨大なデータと融合することで、サイバーセキュリティ分野だけでなく膨大なデータに対する新たなデータ処理手法とアルゴリズムの確立を目指すとともに、その他の分野への展開にも挑戦するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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