サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.09.19(木)

サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学)

ラックと国立大学法人九州工業大学は、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ラックと国立大学法人九州工業大学は8月29日、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。共同研究により、「AIを活用した次世代データ分析手法の実現」と「データ処理手法とアルゴリズムの確立」を目指す。

AIを活用した次世代データ分析手法の実現では、ラックが持つセキュリティサービスに関わる知見と膨大なデータ、世界中の脅威情報収集基盤から集められる有益なデータをAIに学習させ、新たな次世代データ分析手法の実現に取り組む。

データ処理手法とアルゴリズムの確立では、九州工業大学の中村研究室が有するAIに関する深い知見と、ラックが保有する膨大なデータと融合することで、サイバーセキュリティ分野だけでなく膨大なデータに対する新たなデータ処理手法とアルゴリズムの確立を目指すとともに、その他の分野への展開にも挑戦するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×