株式会社平成建設は6月1日、同社が運営するnetsugi cafeについての情報を掲載している「netsugi」Webサイトにて第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたことが判明したと発表した。
これは2019年4月27日から5月7日午前12時まで、同サイトが第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたというもの。
同社によると、現在のところ同サイトからの顧客情報やその他の情報漏えいは確認されていないとのこと。また、被害を受けたサーバーについても、不正プログラムを削除し、5月7日15時28分に復旧済み。
同社では該当期間にアクセスした可能性があるユーザーに対して、セキュリティソフトを最新状態にした上で不正プログラムの感染確認と駆除を実施するよう呼びかけている。
なお同社は5月7日に、同社が運営する「NOYIE」についても、第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたことが判明したと発表している。
同社では今後、対策と監視を強化し安全な運営に万全を期し再発防止に努めるとのこと。
これは2019年4月27日から5月7日午前12時まで、同サイトが第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたというもの。
同社によると、現在のところ同サイトからの顧客情報やその他の情報漏えいは確認されていないとのこと。また、被害を受けたサーバーについても、不正プログラムを削除し、5月7日15時28分に復旧済み。
同社では該当期間にアクセスした可能性があるユーザーに対して、セキュリティソフトを最新状態にした上で不正プログラムの感染確認と駆除を実施するよう呼びかけている。
なお同社は5月7日に、同社が運営する「NOYIE」についても、第三者からの不正アクセスによりサイトの一部が改ざんされていたことが判明したと発表している。
同社では今後、対策と監視を強化し安全な運営に万全を期し再発防止に努めるとのこと。