公益財団法人札幌国際プラザは5月14日、同財団の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、当該アカウントから迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
これは同財団の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、出会い系サイトへの誘導を目的とした内容の英文の迷惑メール約2,200件が送信されたというもの。
同財団では4月28日に当該メールアドレス(sicpf@「当財団名」-sapporo.or.jp)からメールを受信したユーザーは、開封せずに削除するよう呼びかけている。
これは同財団の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、出会い系サイトへの誘導を目的とした内容の英文の迷惑メール約2,200件が送信されたというもの。
同財団では4月28日に当該メールアドレス(sicpf@「当財団名」-sapporo.or.jp)からメールを受信したユーザーは、開封せずに削除するよう呼びかけている。