QRコード決済におけるカード情報の不正利用防止対策のガイドライン(経済産業省、キャッシュレス推進協議会) | ScanNetSecurity
2021.09.24(金)

QRコード決済におけるカード情報の不正利用防止対策のガイドライン(経済産業省、キャッシュレス推進協議会)

経済産業省は、コード決済(QRコード決済)における不正流出したクレジットカード情報の不正利用防止対策に関するガイドラインを、キャッシュレス推進協議会にて策定したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
経済産業省は4月16日、コード決済(QRコード決済)における不正流出したクレジットカード情報の不正利用防止対策に関するガイドラインを、一般社団法人キャッシュレス推進協議会にて策定したと発表した。2018年末に、スマートフォンを活用した決済サービスで、クレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)が不正利用される事案が発生したことを受けたもの。

キャッシュレス推進協議会は、コード決済事業者およびクレジットカード事業者として守るべきセキュリティの水準の検討を進めてきた。2018年末の事件を受けて、2019年1月から3月まで全5回の検討会を実施し、ガイドラインの完成に至った。ガイドラインでは「端末取得」「SIM取得」「アカウント作成」「カード情報登録」「決済利用」の利用プロセスを網羅し、特にアカウント取得以降のプロセスを重点的に検討したという。ガイドラインは9章構成、23ページのPDFファイルとなっており、同協議会のサイトからダウンロードできる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×