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2019.03.27(水)

JISにシステムなど利用時の品質測定を制定、IoT機器の普及に対応(経済産業省)

経済産業省は、日本工業規格(JIS)を制定・改正したと発表した(平成31年2月分)。今回は、31件の制定および68件の改正を行っている。

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経済産業省は2月20日、日本工業規格(JIS)を制定・改正したと発表した(平成31年2月分)。今回は、31件の制定および68件の改正を行っている。特に重要なものとして、「停止時・低速走行時の自動車騒音測定方法のJIS制定」「システムやソフトウェア製品の利用時の品質を測定するためのJISを制定」「案内用図記号のJIS改正」を挙げている。

「システムやソフトウェア製品の利用時の品質を測定するためのJISを制定」では、国際規格ISO/IEC25022に対応する形でJISを制定した。PCやスマートフォン、そしてIoT機器の普及に伴い、その機器に内蔵されるソフトウェアが信頼のおけるものかどうかが重要になっている。しかし、JIS規格にはこれまで、ソフトウェアの利用時の品質を客観的に測る評価モデルは存在していたが、具体的な測定量や測定方法は規定されていなかった。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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