大阪市立大学医学部附属病院は1月29日、患者11名分の個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
同院によると、現時点で個人情報の流出や悪用は確認されていない。
同院では既に対象の患者とその家族に対して本件の説明と謝罪を実施済みで、今後は再発防止と個人情報管理の徹底に努めるとのこと。
同院によると、現時点で個人情報の流出や悪用は確認されていない。
同院では既に対象の患者とその家族に対して本件の説明と謝罪を実施済みで、今後は再発防止と個人情報管理の徹底に努めるとのこと。