日本テレネットへのランサムウェア型サイバー攻撃、コールセンター業務を委託していたユーピーアールの会員情報が漏えいした可能性 | ScanNetSecurity
2026.05.07(木)

日本テレネットへのランサムウェア型サイバー攻撃、コールセンター業務を委託していたユーピーアールの会員情報が漏えいした可能性

 ユーピーアール株式会社は4月13日、カーシェアリングサービスの業務委託先への不正アクセスについて発表した。

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 ユーピーアール株式会社は4月13日、カーシェアリングサービスの業務委託先への不正アクセスについて発表した。

 これは同社がカーシェアリングサービスのコールセンター業務を委託する日本テレネット株式会社のサーバにランサムウェア型サイバー攻撃があり、ユーピーアールの委託業務の情報が漏えいした(閲覧された)可能性がある旨の報告があったというもの。

 日本テレネットからは3月9日に発生したシステム障害について、不正アクセスのあったサーバとユーピーアールの委託業務関連データは別サーバで管理されているため、ユーピーアールのデータの漏えいのおそれはないと3月17日に報告を受けていたが、その後の日本テレネットによる調査の結果、ユーピーアールの委託業務関連データが漏えいしたおそれがあるとの新たな報告を4月8日に受けるに至ったという。

 現時点で日本テレネットから報告のあった、漏えいした可能性のある個人情報は、過去にカーシェアリングサービスに関してコールセンターへ電話した会員の氏名、電話番号、対応履歴。

 ユーピーアールでは現在、個人情報が漏えいした可能性のある会員と当該情報の特定に向け、日本テレネットとともにさらなる調査を進めており、個人情報漏えいの可能性があると確認され次第、当該会員に順次、連絡を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

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