中部電力株式会社は1月23日、名古屋支店にて同社の検針員が顧客の個人情報が記載された資料を紛失したことが判明したと発表した。
これは1月23日午後1時に、愛知県日進市内において当該検針員が同市内の顧客327契約分の個人情報(氏名、契約管理番号)が記載された資料(B4サイズ4枚)の紛失を確認したというもの。
紛失を確認すると同時に捜索を開始し、午後3時15分頃には遺失届を愛知警察署に届出たが現在も発見に至っていない。
同社では引き続き資料を捜索するとともに、対象の顧客に連絡し事実説明と謝罪を行っている。
同社は昨年10月末にも委託会社の作業員が個人情報が記載された資料を紛失する事故が発生、今後は再発防止に向けて個人情報保護の厳重・適正管理を徹底する。
これは1月23日午後1時に、愛知県日進市内において当該検針員が同市内の顧客327契約分の個人情報(氏名、契約管理番号)が記載された資料(B4サイズ4枚)の紛失を確認したというもの。
紛失を確認すると同時に捜索を開始し、午後3時15分頃には遺失届を愛知警察署に届出たが現在も発見に至っていない。
同社では引き続き資料を捜索するとともに、対象の顧客に連絡し事実説明と謝罪を行っている。
同社は昨年10月末にも委託会社の作業員が個人情報が記載された資料を紛失する事故が発生、今後は再発防止に向けて個人情報保護の厳重・適正管理を徹底する。