3Dセキュア(本人認証サービス)を騙るフィッシングを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2022.06.30(木)

3Dセキュア(本人認証サービス)を騙るフィッシングを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、3Dセキュア(本人認証サービス)の認証情報の詐取を目的としたフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は11月9日、3Dセキュア(本人認証サービス)の認証情報の詐取を目的としたフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールは「Your credit card has been suspended」「Your (Credit Card) has been suspended」という件名で、クレジットカード確認に問題が検出されたためカードをロックしたとして、ロックを解除するためにリンクをクリックさせようとする。

確認されているフィッシングサイトのURLは次の通り。

http://www.●●●●.ir/logs/headers/headers/idx_config/jpe.php
http://5.152.●●●●.225/jp1.php
http://www.●●●●.ru//contacts/datajp/
http://●●●.su/cli/DT/
http://●●●.su/cli/DT/jp1/

11月9日15時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてフルネーム、カード番号、有効期限、カードセキュリティコード、パスワードなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×