株式会社北海道銀行は9月19日、顧客情報が記載された書類の紛失が判明したと発表した。
これは、同行札幌駅北口支店の2014年4月から2015年3月分の道銀キャッシュカード引換証と道銀ダイレクトサービス会員証の受領証の紛失が判明したというもので、内部調査の結果、2015年中に他の書類に混入して裁断の上廃棄した可能性が高いとのこと。
紛失した書類は約50先で、氏名、住所、本人確認書類(運転免許書等)の写しの個人情報が含まれていた。
現在のところ、紛失した書類に関係する問い合わせや顧客情報の不正利用などの問題事例は確認されていない。
これは、同行札幌駅北口支店の2014年4月から2015年3月分の道銀キャッシュカード引換証と道銀ダイレクトサービス会員証の受領証の紛失が判明したというもので、内部調査の結果、2015年中に他の書類に混入して裁断の上廃棄した可能性が高いとのこと。
紛失した書類は約50先で、氏名、住所、本人確認書類(運転免許書等)の写しの個人情報が含まれていた。
現在のところ、紛失した書類に関係する問い合わせや顧客情報の不正利用などの問題事例は確認されていない。