株式会社システムフロンティアは8月13日、同社のメールサーバが外部から不正アクセスを受け、同社社員のメールアカウントが不正利用されたことが判明したと発表した。
これは2018年6月15日に、同社社員のメールアカウントが不正利用され大量のスパムメールが発信され、また該当メールアカウントの受信ボックス内の一部メール(15件の氏名とメールアドレス)が読み取られている事が判明したというもの。
同社では、直ちに該当メールアカウントのパスワードの変更し、以降は正常状態に戻っているとのこと。
同社では、セキュリティポリシーを強化するとともに、情報セキュリティに関する強化策の実施を継続していく。
これは2018年6月15日に、同社社員のメールアカウントが不正利用され大量のスパムメールが発信され、また該当メールアカウントの受信ボックス内の一部メール(15件の氏名とメールアドレス)が読み取られている事が判明したというもの。
同社では、直ちに該当メールアカウントのパスワードの変更し、以降は正常状態に戻っているとのこと。
同社では、セキュリティポリシーを強化するとともに、情報セキュリティに関する強化策の実施を継続していく。