神奈川県立足柄ふれあいの村は5月16日、誤って個人情報や他の登録者のメールアドレスが見える状態で電子メールを送信したことが判明したと発表した。
これはボランティア登録を希望した1名のユーザーへ電子メールを送信する際に、誤ってCC欄にボランティア登録済みの12名がグループ化されたメールアドレスを入力したため、ボランティア登録を希望した1名の氏名、年齢などの個人情報と他の登録者のメールアドレスが見える状態になったというもの。
誤送信発生後にボランティア登録希望の1名、及びボランティア登録済みの12名に当該電子メールの削除を依頼したとのこと。
これはボランティア登録を希望した1名のユーザーへ電子メールを送信する際に、誤ってCC欄にボランティア登録済みの12名がグループ化されたメールアドレスを入力したため、ボランティア登録を希望した1名の氏名、年齢などの個人情報と他の登録者のメールアドレスが見える状態になったというもの。
誤送信発生後にボランティア登録希望の1名、及びボランティア登録済みの12名に当該電子メールの削除を依頼したとのこと。