独立行政法人国立病院機構 南和歌山医療センターは4月23日、ファックス誤送信による個人情報の流出が判明したと発表した。
同医療センターでは患者への対応のための情報交換を、連携する近隣の医療機関とファックスで行っているが、今回、患者の氏名が記載された文書を別の医療機関に誤送信したことが判明したとのこと。
なお、誤送信した文書については、誤送信先より回収済みとのこと。
同医療センターでは患者への対応のための情報交換を、連携する近隣の医療機関とファックスで行っているが、今回、患者の氏名が記載された文書を別の医療機関に誤送信したことが判明したとのこと。
なお、誤送信した文書については、誤送信先より回収済みとのこと。