他社製品が検知したイベントも取り込める、EDR製品向けログ分析エンジン(ソリトンシステムズ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.19(日)

他社製品が検知したイベントも取り込める、EDR製品向けログ分析エンジン(ソリトンシステムズ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社ソリトンシステムズは10月26日、標的型サイバー攻撃におけるCSIRT/SOCでの脅威ハンティングを支援する「InfoTrace Mark II Analyzer」を開発、次世代EDR製品「InfoTrace Mark II for Cyber」のログ分析エンジンとして、11月上旬より販売を開始すると発表した。価格は中規模モデルで398万円(税別)。開発には、NECソリューションイノベータ株式会社などのSIerに協力を仰ぎ、他社製品の検知アラートの取り込みなどの機能に反映しているという。

「InfoTrace Mark II Analyzer」では、脅威検知イベントの確認、セキュリティログを使った調査、マルウェア感染端末のネットワーク隔離など脅威ハンティングの一連の対応をダッシュボード画面から行うことが可能。また、検知端末の詳細状況の把握や脅威の発生から現在までの活動範囲を追跡調査できる。マルウェアのハッシュ値やファイル名を元に、特定ファイルを保持している端末の検索も可能。他社のゲートウェイ型サイバーセキュリティ製品やエンドポイント型次世代マルウェア対策製品の検知イベントを取り込んで、検知イベントのサマリーや詳細を表示することもできる。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  6. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×