株式会社ラックは10月8日、「ラグビー日本代表 山田章仁選手 セキュリティ監視センター 一日センター長就任~親子で学ぶ情報モラル~」と題するイベントを開催した。同社のセキュリティ監視センター「JSOC」の一日センター長を山田選手が務めるとともに、15組30名の親子を招待し、山田選手と一緒に情報モラルの勉強やゲームを楽しむという企画だ。
ラックは、「ラグビー日本代表 山田章仁選手 セキュリティ監視センター 一日センター長就任~親子で学ぶ情報モラル~」と題するイベントを開催した。
NIST による CSF の元のバージョン(および 1.1)を使用したことがある人は、その 5 つのコア機能(識別、防御、検知、対応、復旧)に馴染みがあるだろう。この 5 つの機能に欠けていたのが、CSF 2.0 で新たに追加された 6 つ目の機能「ガバナンス」である。
イスラエルのあるセキュリティアナリスト曰く、「サイバーインテリジェンスの9割はOSINTでいける」のだそうだ。真偽はともかく、だれでも合法に行うことができることだからといって、OSINTを侮るのは危険だ。
2 月は中国のセキュリティ企業である安洵信息技術有限公司(I-SOON)の社内情報が流出し、世間を賑わせました。同社は、中国の公安部、国家安全部、人民解放軍とも取引があり、APT への関与が指摘されています。