Cisco WebEx browser extenstionに脆弱性、影響を受けるのはChromeおよびFirefox(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2021.07.24(土)

Cisco WebEx browser extenstionに脆弱性、影響を受けるのはChromeおよびFirefox(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Cisco WebEx Browser Extension の脆弱性(CVE-2017-6753)に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月18日、「Cisco WebEx Browser Extension の脆弱性(CVE-2017-6753)に関する注意喚起」を発表した。これは、7月17日(米国時間)にCisco社がアドバイザリを公開したことを受けたもの。Google ChromeおよびMozilla FirefoxにCisco WebEx Browser Extension(1.0.12より前のバージョン)が適用されている環境が影響を受ける。

この脆弱性は、細工されたWebページにアクセスした場合に、Cisco WebEx browser extenstionをインストールしたWindows PC上で、任意のコードが実行される可能性があるというもので、Ciscoは本脆弱性の深刻度を「Critical」と評価している。Ciscoは脆弱性に対応したバージョン「Cisco WebEx extension on Google Chrome(1.0.12)」および「Cisco WebEx extension on Mozilla Firefox(1.0.12)」を提供しているので、各ブラウザの機能からアップデートを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×