Mini-PCベアボーン「GIGABYTE BRIX」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

Mini-PCベアボーン「GIGABYTE BRIX」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、GIGABYTE Technologyが提供するMini-PCベアボーンである「GIGABYTE BRIX」のファームウェアに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月3日、GIGABYTE Technology Co., Ltd.が提供するMini-PCベアボーンである「GIGABYTE BRIX」のファームウェアに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.0。

「GIGABYTE BRIX GB-BSi7H-6500(UEFI ファームウェアバージョン F6)」および「GIGABYTE BRIX GB-BXi7-5775(UEFI ファームウェア バージョン F2)」のファームウェアには、保護メカニズムの不具合(CVE-2017-3197)、およびデータの信頼性についての不十分な検証(CVE-2017-3198)の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、攻撃者によりファームウェアレベルでルートキットを実行されたり、システムへの永続的なDoS攻撃を実行されたりする可能性がある。開発者によると、本問題を解消するGB-BSi7H-6500用のファームウェアバージョン F7 が4月中にリリースされるという。しかし、GB-BXi7-5775はサポートが終了しているため、更新は行われない。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×