ServerView Agents for Windowsに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.03(水)

ServerView Agents for Windowsに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、ServerView Agents for Windowsにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、ServerView Agents for Windowsにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの飯田雅裕氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

ServerView Agents for Windows V11.60.04およびそれ以前のバージョン

 エフサステクノロジーズ株式会社が提供するサーバ管理ソフトウェアServerView Agents for Windowsには、当該製品がインストールされたサーバにログイン可能な攻撃者によって、SYSTEM権限を取得される可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・重要なリソースに対する不適切なアクセス権の割り当て(CVE-2026-27788)
・権限昇格(CVE-2026-32325)

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

 また開発者は、アップデートを適用するまでの間、ワークアラウンドの適用を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×