「BASP21」にメールヘッダインジェクションの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.23(月)

「BASP21」にメールヘッダインジェクションの脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月13日、ビーツーワンソフト・インコーポレイテッドが提供する、Windowsアプリケーションで使用する汎用コンポーネントである「BASP21」にメールヘッダインジェクションの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.8。

「BASP21」「BASP21 Pro」には、メールヘッダインジェクションの脆弱性(CVE-2007-1713)が存在する。この脆弱性が悪用されると、BASP21を使用して作成された、メールフォームなどのWebアプリケーションから送信されるメールのヘッダが、リモートの第三者に細工される可能性があり、結果として意図しないメールを送信させられたり、DoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×