ここが変だよ日本のセキュリティ 第24回「毎年恒例、台湾HITCON突撃レポート」 | ScanNetSecurity
2024.03.04(月)

ここが変だよ日本のセキュリティ 第24回「毎年恒例、台湾HITCON突撃レポート」

医療セキュリティ分野では昨年と同様にインドのPhilips社から、Swaroop Yermalkar氏の講演があった。さすがに医療分野でセンシティブな内容のため、撮影、スライドともに非公開だ。しかしその内容から日本の医療も同様の課題を抱えていることが分かった。

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何だね君はぁ? 「我交易商人、出口動漫,茶葉進口。スーツケースの中身の半分は、HITCONスタッフへのお土産のアニメグッズ。帰りは同じ量だけ凍頂烏龍茶とパイナップルケーキをたくさん買って帰ります。

今年もアジア最大級のセキュリティ・カンファレンスHITCONへ行ってきましたよ。」2次元殺法コンビでのHITCON参加も連続で5回目、毎回日本から誰かキーマンを連れて行っては台湾と日本の距離をゼロに近づけています。

●今年のHITCONは2回開催!

11年前、小さな勉強会から始まったHITCONもとうとう12回目。今年は何が凄いって、開催を若手ボランティア中心のCommunityとビジネスを意識したPacificの2回に分けてしまったこと。一昨年から2日間ずつの開催だったけど、とうとう今年は7月と12月の2回に開催時期も分けてしまった。

これの何が凄いかというと、大規模な国際カンファレンスを学生と20代の社会人ばかりで開催してしまうってこと。台湾では人材育成、世代交代は解決済みなのさ。写真のボランティア・スタッフ達の晴れ晴れした表情を見て欲しい。 セキュリティ人材が8万人足りないとか上から目線で言っている日本は、出遅れていないかい?有望な若者が活躍できる基盤が出来ている、そう強く感じさせられたというのが、筆者が受けた一番のインパクトだ。

《2次元殺法コンビ》

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