ファイア・アイの標的型攻撃対策製品が新旧「一太郎」に対応(ファイア・アイ、ジャストシステム) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

ファイア・アイの標的型攻撃対策製品が新旧「一太郎」に対応(ファイア・アイ、ジャストシステム)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

ファイア・アイ株式会社は5月25日、株式会社ジャストシステムと連携し、ファイア・アイの標的型攻撃対策製品において、ジャストシステムの法人向け「一太郎」で作成されたファイルの解析が可能な新バージョンを提供すると発表した。2016年上半期の提供開始を予定している。これにより、一太郎の未知の脆弱性を悪用したサイバー攻撃の検知・防御を、ファイア・アイ製品で支援する。

今回、一太郎に対応するのは、ファイア・アイ独自の仮想実行環境を支えるMVX(Multi-Vector Virtual Execution)エンジンを搭載したFireEyeシリーズ製品で、NXシリーズ、EXシリーズ/ETP、FXシリーズのすべての仮想実行環境に、新旧バージョンの法人向け一太郎の製品イメージを組み込む。また、ファイア・アイが発見した未知の脆弱性やその脆弱性を利用する攻撃についての情報をジャストシステムと共有し、迅速な対処と早期安全策の提供を支援するとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×