10月28日から2日間開催された、日本発のセキュリティカンファレンス「CODE BLUE」。今回で3回目を数える当イベントに、カスペルスキーは、1回目からエメラルドスポンサーとして協賛しています。
今回の開催から、2トラック並行となり、スピーカーの数が増えました。さらに24歳以下のスピーカー枠を設けるという試みがなされました。カスペルスキーはこれに賛同し、スポンサーとしてカンファレンス主催者と連携協力する形で、同じく24歳以下の学生を聴講者として無償招待しました。国籍は問いませんが、日本在住でセキュリティに興味があり、将来何らかの形でこの分野に関わりたいと考える学生を募集し、審査を経て最終的に12名の方々を招待することが出来ました。
募集に際して、その動機や自身が現在取り組んでいること、また自身の将来について考えていることなどを送付して頂きました。これまでにCTFに参戦したことがあったりセキュリティキャンプに参加したことがあったりする、理工系の大学生・大学院生が多く応募してくださいました。ですが、中には高校生や専攻が理工系ではない方々も含まれていました。また、交通費と宿泊費は参加者自己負担という条件であったにもかかわらず、半数以上が地方からの参加であったということも注目点だと思います。
カスペルスキーでは、応募に際して、その動機や意気込みなどを学生の方々に伺っています。その一例を紹介します。
今回の開催から、2トラック並行となり、スピーカーの数が増えました。さらに24歳以下のスピーカー枠を設けるという試みがなされました。カスペルスキーはこれに賛同し、スポンサーとしてカンファレンス主催者と連携協力する形で、同じく24歳以下の学生を聴講者として無償招待しました。国籍は問いませんが、日本在住でセキュリティに興味があり、将来何らかの形でこの分野に関わりたいと考える学生を募集し、審査を経て最終的に12名の方々を招待することが出来ました。
募集に際して、その動機や自身が現在取り組んでいること、また自身の将来について考えていることなどを送付して頂きました。これまでにCTFに参戦したことがあったりセキュリティキャンプに参加したことがあったりする、理工系の大学生・大学院生が多く応募してくださいました。ですが、中には高校生や専攻が理工系ではない方々も含まれていました。また、交通費と宿泊費は参加者自己負担という条件であったにもかかわらず、半数以上が地方からの参加であったということも注目点だと思います。
カスペルスキーでは、応募に際して、その動機や意気込みなどを学生の方々に伺っています。その一例を紹介します。