「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.03.02(火)

「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Zoho Corporationが提供するファイアウォールやプロキシサーバのログ解析や設定管理を行うためのソフトウェア「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月27日、Zoho Corporationが提供するファイアウォールやプロキシサーバのログ解析や設定管理を行うためのソフトウェア「ManageEngine Firewall Analyzer」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは5.0。

「ManageEngine Firewall Analyzer 8.0 より前のバージョン」には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2015-7780)およびアクセス制限不備の脆弱性(CVE-2015-7781)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品にログイン可能なユーザによって、サーバ上の任意のファイルを取得されたり、第三者によって、当該製品のサーバログを取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×