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2018.11.16(金)

オープンソースのCMS「Void」にXSSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Voidが提供するオープンソースのCMSである「Void」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月20日、Voidが提供するオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)である「Void」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは4.3。

「Void 2015年10月2日公開版より前のバージョン」には、XSSの脆弱性(CVE-2015-7777)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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