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2018.08.19(日)

高校生のインターネット利用内容「コミュニケーション」が9割近くに(内閣府)

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 内閣府は2月18日、平成26年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」速報概要を公表した。高校生の95.8%がインターネットを利用しており、このうち63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが明らかになった。

 同調査は、満10歳から満17歳までの青少年5,000人と青少年の同居の保護者5,000人を対象に、調査員による個別面接方式で実施し、青少年3,441人と保護者3,637人の回答を得た。平成21~25年度に引き続き、平成26年度は11月8日~12月7日に実施。

 青少年の76%がインターネットを利用しており、接続機器は「スマートフォン」42.9%、「ノートパソコン」23.0%、「携帯ゲーム機」18.5%、「タブレット」12.6%、「デスクトップパソコン」11.0%、「携帯音楽プレイヤー」9.5%が上位となった。

 インターネットの利用内容は、高校生が「コミュニケーション」89.6%、「動画視聴」78.3%、「音楽視聴」76.4%、中学生が「動画視聴」68.8%、「ゲーム」68.7%、「音楽視聴」65.2%、小学生が「ゲーム」73.8%、「動画視聴」53.7%、「情報検索」48.4%の順に回答者が多かった。

 インターネットを利用していると回答した青少年の利用時間は、学年種が上がるとともに長時間傾向にある。高校生では63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用しており、平均154.6分利用している。

 一方、保護者の91.8%がインターネットを利用しており、接続機器は「スマートフォン」68.1%、「ノートパソコン」46.0%、「デスクトップパソコン」24.1%、「タブレット」17.9%、「携帯電話」14.2%が上位となった。

 インターネットを利用していると回答した保護者の利用時間は、32.1%が2時間以上インターネットを利用しており、平均時間は109.2分であった。

 保護者のインターネットに関する啓発や学習の経験は、「学校で配布された啓発資料で知った」59.3%、「学校の保護者会などで説明を受けた」56.3%、「テレビや本・パンフレットで知った」49.9%が約半数に上る。

 青少年のインターネットの使い方に関する家庭のルールは、啓発や学習経験のある保護者ほど「ルールを決めている」割合が高く、啓発経験がある保護者が81.7%であるのに対し、啓発経験がない保護者は60.3%であった。

高校生の63%がスマホで2時間以上ネット利用、平均155分…内閣府調査

《工藤めぐみ@リセマム》

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