「RealPlayer」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2021.12.04(土)

「RealPlayer」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、RealNetworks, Inc.が提供する「RealPlayer」に複数のバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月7日、RealNetworks, Inc.が提供するマルチメディアアプリケーション「RealPlayer」に複数のバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Windows 版 RealPlayer 17.0.4.61 より前のバージョン」「Mac OS X 版 RealPlayer 12.0.1.1738 より前のバージョン」には、複数のバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2013-6877、CVE-2013-7260)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工された .RMP ファイルを開くことでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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