サポート終了後も法人のPCの約10%がWindows XP稼働と予測(IDC Japan) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

サポート終了後も法人のPCの約10%がWindows XP稼働と予測(IDC Japan)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 IDC Japanは10月21日、国内クライアントPC市場におけるOS別PCの出荷台数と稼働台数の予測を発表した。

 これによると、2013年6月末での法人PCの稼働台数は、3,545万台。その内、Windows XPを搭載したPCは、法人PCの稼働台数の30.5%、1,080万台と推定されている。2012年12月末の調査では1,419万台で、この半年で339万台減少しているとのこと。

 ただし、今後買い替えが進むとしても、2014年4月9日のWindows XPサポート終了後(2014年6月末時点)でも、法人の稼働PCのうち、約10%に当たる371万台がWindows XP搭載PCとして残るとIDCでは予測している。

 今後のWindows XPからの買い替えは、Windows 7が中心だが、Windows 8もシェアを伸ばす見込み。2017年時点では、法人PCの5割超がWindows 8となり、2017年12月末には法人PCの稼働台数3,712万台のうち、65.0%がWindows 8搭載PCになるとIDCでは予測している。

Windows XP搭載の法人PC、サポート終了後の2014年6月末時点でも30.5%が稼働

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

    「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 公共の場所の監視カメラ調達などに活用、ネットワークカメラのセキュリティ対策基準公開(IPA)

  6. 総務省自治体強靱化でインターネット分離市場大幅増、2020年にはさらに倍増予測(ITR)

  7. サプライチェーン攻撃、ハイエンドモバイルマルウェア、破壊型攻撃--2018年予測(カスペルスキー)

  8. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  9. IoT機器まで対象を拡大するマイニングツール--四半期レポート(トレンドマイクロ)

  10. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×