東京海上日動あんしん生命保険株式会社は7月1日、顧客情報が記録されたノートPCの盗難事故が発生したと発表した。これは6月26日21時30分頃、ライフパートナー社員(営業職員)が愛知県名古屋市内の駐車場に停車し、10分程度、車のそばから離れた間に、後部座席の窓ガラスを割られPCの入った鞄を奪われたというもの。異変に気付いた当該社員は、直ちに警察に通報するとともに付近を探索したが、鞄は発見できなかった。盗難されたPCには、最大307名分の顧客情報(顧客名、生年月日、性別、電話番号)が記録されていた。また、顧客から預かったアンケート用紙等(最大53名分)も入っていた。なお、当該PCの起動には指紋認証が必要であり、情報は暗号化して保存するなどのセキュリティ対策を施してあるという。