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2018.04.20(金)

大学病院の医師が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(広島大学)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

国立大学法人広島大学は3月22日、同大学病院の医師が個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。当該医師は、臨床研究に活用するため、電子カルテを参考に資料を作成し、論文や実験データと併せてUSBメモリに保存していたが、2月28日に当該医師がUSBメモリを研究室で使用後、院内において紛失したものと思われる。

紛失したUSBメモリには、265名分の患者のデータ(患者氏名、患者ID、性別、主治医名、年齢、入院日、病名、経過、検査所見等)が記録されていた。なお、住所、電話番号、連絡先は含まれておらず、一部の患者データ(97名分)については、パスワードを設定してあったという。
《吉澤 亨史》

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