アプリそのものに脆弱性がなくても、テーマに脆弱性が潜むケースを指摘(エフセキュアブログ) | ScanNetSecurity
2022.01.29(土)

アプリそのものに脆弱性がなくても、テーマに脆弱性が潜むケースを指摘(エフセキュアブログ)

エフセキュアは、「WordPress」のPremium ThemeにおけるXSS(クロスサイトスクリプティング)の脆弱性についてブログで紹介している。

脆弱性と脅威 脅威動向
エフセキュア株式会社は10月3日、「WordPress」のPremium ThemeにおけるXSS(クロスサイトスクリプティング)の脆弱性についてブログで紹介している。これは同社のフィンランド本社が、Webサイトをセキュアに保つ必要性について、まじめな指摘を行うビデオの例として挙げているもの。WordPress自体は、セキュリティに関しては非常に良い仕事をしている。

しかし残念ながら、WordPressサイトを運営している人々が、みな同様だとは言えないとしている。多くのWebサイト管理者がWordPressのインストールを期限切れのままにしており、その結果、障害の起きたWordPressサイトが数多くオンラインに存在する。また、製品セキュリティのプロで侵入テスターであるJanne Ahlberg氏は、ParallelusによるいくつかのWordPressテーマがXSS脆弱性の影響を受けることを発見した。ただし、現在この脆弱性は修正されている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×