英国で行われた公衆無線LANでのハッキング実験に関する動画を公開(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2020.06.07(日)

英国で行われた公衆無線LANでのハッキング実験に関する動画を公開(エフセキュア)

 エフセキュアは4日、 英国で行われた公衆無線LANでのハッキング実験に関する動画を公開した。日本語テロップを加えて、内容を解説するものとなっている。

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 エフセキュアは4日、 英国で行われた公衆無線LANでのハッキング実験に関する動画を公開した。日本語テロップを加えて、内容を解説するものとなっている。

 この実験は、公衆無線LAN(フリーWi-Fi)を使用したユーザーから、アカウントなどの情報を傍受し盗み取るものだ。侵入テストを専門とするMandalorian Security ServicesとCyber Security Research Instituteの協力のもと、実験が行われ、メアリー・ハニボール欧州議会議員、デイヴィッド・デイヴィス下院議員、ストラスバーガー上院議員という、英国の3人の政治家が参加し、許可を得た上でハッキングが実施された。

 その結果、ハニボール欧州議会議員は、Facebookのユーザー名とパスワードを抜き取られた。デイヴィス下院議員は、ペイパルとGmailで同じユーザー名とパスワードを使用しており、Gmailだけでなく、ペイパルへの侵入も可能であることが判明した。ストラスバーガー上院議員は、VoIPの通話を傍受されたという。

 動画は、約3分のショート版と約9分のロング版が公開中。

公衆無線LANを傍受、エフセキュアが実験動画を公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

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