ハッカー集団の不正アクセスにより40万件以上のパスワードが流出(米ヤフー) | ScanNetSecurity
2019.10.18(金)

ハッカー集団の不正アクセスにより40万件以上のパスワードが流出(米ヤフー)

 米ヤフーのパスワード40万件以上が漏洩し、ハッカーによってネット上に公開された。複数の米メディアが報じ、ヤフーも事実であることを発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
 米ヤフーのパスワード40万件以上が漏洩し、ハッカーによってネット上に公開された。複数の米メディアが報じ、ヤフーも事実であることを発表した。

 漏洩はハッカー集団の不正アクセスによるもので、11日に不正アクセスが行われ、およそ40万人分のユーザーネームやパスワードが盗み出された。ハッカー集団は盗みだしたパスワードをネットで公開すると共に、ヤフーのセキュリティに警鐘を鳴らすためと公言。「ヤフーのWebサーバーには多数の抜け穴があり、今までにそれが引き起こしてきたダメージは、我々による公開のダメージよりはるかに大きい」としている。

 米報道によれば、公開されたパスワードの中にはヤフーだけでなく、GmailやSkyDriveのものもあるという。しかし、Googleやマイクロソフトはこの件でなんの発表もしていない。

 また、公開されたパスワードから、多くのユーザーが安易なパスワードを使用している実態も明らかになったという。連続する数字のパスワードや「password」といったパスワードが多数見つかっている。

米ヤフーのパスワード40万件以上が漏洩、ハッカーが犯行声明

《山田 正昭@RBB TODAY》

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