ハローワーク職員が雇用保険被保険者千名以上の個人情報を外部に提供か(ハローワーク横浜) | ScanNetSecurity
2021.06.23(水)

ハローワーク職員が雇用保険被保険者千名以上の個人情報を外部に提供か(ハローワーク横浜)

ハローワーク横浜の職員が、雇用保険被保険者の個人情報を外部に流出させたことが明らかになったと複数のメディアが伝えている。。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
複数のメディアによると、横浜公共職業安定所(ハローワーク横浜)の職員が雇用保険被保険者の個人情報を外部に流出させたことが明らかになった。愛知県警に国家公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕された同所の非常勤職員である西沢えみ容疑者(47歳)は、1,000件以上の個人情報(被保険者の職歴情報)を部外へ不正に漏らしていた疑いがあるという。

この事件は2011年11月、依頼者から探偵会社、情報関連業者を経由して西沢容疑者が全国の被保険者約48,000名の情報にアクセスし、提供していたとみられる。西沢容疑者に直接調査を依頼していた調査会社役員である藤田利恵子容疑者(51歳)も同法違反容疑で逮捕されており、2人は数年にわたり情報提供を繰り返していた可能性があるという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×